2008年4月8日
最終週の戦い! イースタン編
こんにちは。
bjリーグは、残すところ2ゲームでレギュラーシーズンが終了します。
毎年思うんですが、本当にあっと言う間ですね…。
しかし、あと2ゲーム、これが今年は本当に熱いゲームになるわけです。
そう、カンファレンス優勝争いに加えてワイルドカード争いが加わるからです。
プレイオフ進出を決めているのはイースタン首位の仙台のみ。
東京と新潟はワイルドカード進出が決定しました。
ウエスタンの高松、大阪、福岡、大分は首位とワイルドカード進出を懸けた4つ巴(!)の争いが、たったの2日の間で繰り広げられることとなります。
熱すぎです!
今、一生懸命様々な状況を考えてこの記事を書こうとしているのですが…あまりに「〜の場合」という未確定要素が多すぎて、頭がこんがらがってきてます(笑)
まず、わかりやすいイースタンの新潟、東京から整理しましょう。
この2チームはすでにワイルドカード進出が決まっているので、今週末の戦いで重要となるのは「ホームか、アウェイか」、この一点につきます。
アウェイとなるとより辛いのは東京でしょう。新潟は定期的にバスツアーが組まれていますし、バスツアーがなくとも自ら足を運ぶだろう熱心なブースターがたくさんいます。
しかし、東京はこれまでにバスツアーを実施したことはありませんし、新潟のホームとなる小千谷総合体育館は、交通の便が非常に悪い場所だと聞いています。
チームとしての歴史が長い新潟と比べ、「それでも行く!」というコアブースターの数が少ないのは明らかです。
となると、東京は一面オレンジの会場で、大ブーイングにさらされて、このプレッシャーのかかったゲームを戦うこととなるのです。逆に、新潟からすればこれだけ力強いゲームはないでしょうね。
東京と新潟はは勝ち数は同じですが、新潟が得失点差で東京に勝っているので、新潟は東京よりも負け数が多くなった場合のみ3位となります。ほどよい精神状態で週末の試合に臨めるのではないでしょうか。
…と言いたいところですが、週末のゲームは高松との対戦です。
新潟は今シーズン高松に2戦2敗。昨シーズンも1勝3敗と負け越しており、プレイオフでは敗北。そのまま苦手意識を引きずっている状態です。
かと言って、対戦相手の面で東京が有利というわけでもありません。大分もワイルドカード進出がかかっているからですね。
個人的には、東京が2位となって、超満員の代々木第二体育館を見てみたいです。
(さすがに小千谷へは取材に行けないので…涙)
あるひとつの要素がプレッシャーとなることもあれば、一転して追い風にもなることもある。
わかっているつもりでも、やはり勝負の世界は紙一重です。
監督や選手でも読めない展開を、部外者であるライターが読めるわけがないと開き直っているのですが…
うーん、やっぱりもどかしいですね。
ウェスタンカンファレンスの行方については木曜日に更新予定です。
