2008年4月2日
ALLDAYを見てきました
日曜日、以前紹介したALLDAYを見に行きました。
ALLDAYとは何ぞや?という方は
ALLDAY公式サイトをご覧になってください。
http://alldaymag.com/
この日の東京の予報は「午後から雨」。
主催者側が開始時刻を早めるなどの対策をとったのが功を奏し、準決勝から少し降り出したのですが、なんとか全日程を終了しました。
最後は「本当に桜咲いてるの??」っていうくらい寒くて、寒さに弱い私は震えすぎたせいで顔面が筋肉痛になり、観客は決勝戦が終わった瞬間、蜘蛛の子を散らすように離れていきましたが(笑)
でも、あれだけの寒さの中、決勝戦の勝敗が決するまでを見届けた観客はとても多かったです。改めてストリートファンの熱さを思い知らされました。
そしてその後、イベントが終わった3時過ぎから、降りしきる雨の中で七時過ぎまで撤去作業を行った(そしてそのあと打ち上げをした)というスタッフの皆さんの情熱にも頭が下がります。お疲れ様でした!
今回優勝したのは、はるばる愛知県からやってきた初出場チーム、PROLINEです。準決勝で、2大会連続優勝していたTeam-Sに快勝、決勝のAT平塚Connections戦も、前半で25-6と大差をつけたのち、ぶっちぎりで優勝を決めました。

このPROLINE、ストバスのチームにしてはディフェンスがタフだし、かちっとしたバスケットをするなぁと思っていたのですが、あとで聞いた話によると、彼らはつい先日開催された全国クラブ選手権でベスト4入りした、体育館バスケの強豪チームだったのです。
特にMVPとなった#5マイケル・キースの身体能力は目を見張るものがありました。

今回のALLDAYは、このPROLINEのように地方から参加したチームがいくつかありました。
また、チーム編成も、男女混合、子供と大人のミックスチームなど非常にバラエティに富んだものとなりました。
「2005年に出場チーム8チームのワンデートーナメントとして始まったALLDAYですが、8チームでは出場するチームも固定してきて、マンネリ化してしまったんです。2007年からツーデーでコートを2面使うようになって、42チームが参加できるようになりました。現在は参加希望チームが多すぎて、出場をお断りしなければならない状態にまでなっています」とは、ALLDAYを主催するNPO法人KOMPOSITIONの秋葉直之専務理事。
秋葉氏自身はバスケット経験はないそうですが、以前ナイキに勤務されていて、代々木公園ジョーダンコートの寄贈を担当された経験をお持ちです。
そんな方が、現在、ジョーダンコートで行われるALLDAYのオーガナイザーとして活動されているのですから、縁というのは面白いものですよね。
スタートから3年にして、早くも14回の開催を重ねたALLDAYですが、秋葉氏曰く、今後はもっと参加チーム数を増やし、観客のホスピタリティの充実のために参加型のイベントや出店を増やすなどの工夫をしていきたいとのことです。
また、bjブースターなら要チェックなのは、5月に行われるオールスターゲーム。
実は昨年のこのイベントには、波多野和也選手、青木康平選手、ダレン牧聡選手など、bjリーグの花形選手たちが参加しているんです。
午前中は、一般参加者のピックアップゲームを行い、ここで目立ったプレーを見せた選手は、夕方行われるオールスターゲームに参加することが可能となります。
秋葉氏は「今年も是非楽しみにしください」とおっしゃっていたので、もしかしたら憧れの選手と一緒にプレーできるかもしれませんよ?
「すべてはバスケのために」が合言葉だというALLDAY。
ストリート、競技バスケ。プレーヤー、ファン、バスケを知らない人。
それらの垣根をすべて取っ払って、ストリートだからこそ実現できる、誰もが楽しめるバスケットを追求していってもらえたらな、と思っています。
※今回の写真は私のバスケ仲間、ウラン嬢が撮影してくれました。
ありがとう!
