2007年12月25日

ミュージカル「DEAR BOYS」を見てきました

水曜日にあるミュージカルのゲネプロ取材に行ってまいりました。
なぜバスケットボールライターがミュージカルなんぞに取材に行って
bjtvに掲載しているのかとお思いでしょう…。

今回私が取材に行ったミュージカルの題名は「DEAR BOYS」。
そう、バスケ漫画の金字塔とも言える名作です!

出演者はイケメン、かつバスケ経験の豊富な若手俳優さんばかり。
主役の哀川和彦役の池田竜治さんは中学・高校とバスケ部のキャプテンを務め、
鶴見知大さん(藤原拓弥役)、南圭介さん(三浦蘭丸役)は現役プレーヤーです。

さらにさらに…bjtvユーザーの方には耳寄り情報。
なんと、大阪エヴェッサの中村友也選手の実弟、中村昌也さんが武内純一役で登場するんです!
配布資料の写真と舞台での本人の顔、身長の高さ(192センチ)を見て
「…うーん、どう見ても似てるなぁ」と思いスタッフの方に尋ねたらビンゴ。
昌也さんも当然バスケット経験者で、中高時代には全国大会も経験しており
キャストの中でも一番のバスケットスキルを持っているとのことでした。

これだけの経験者を集めているだけあって、バスケシーンはかなり迫力がありました。
「スイッチ!」や「リバウンド!」などという声も各俳優さんから飛び交い
かなり白熱したお芝居となっています。
公演の大半を占めるバスケシーンを演じる中で役者さんの体には大粒の汗がにじみ、
その汗も臨場感と躍動感を与えるのに一役買っていましたね。

実際に見る前に一番疑問だったのは台本どおりにシュートが決まらなかったらどうするんだろう?
ということでしたが、これは舞台の使い方を工夫することによって解決していました。
(どんな使い方をしていたかは実際にご覧になってください♪)

1-3-1ゾーンやハッキングなどバスケット専門用語が飛び交うお芝居はもしかしたら
バスケットを知らない人にとってはわかりにくいものになるかもしれませんが
bjtvをご覧の皆さんでしたらすんなり溶け込み、楽しめる内容だと思います。

ミュージカル×バスケ。
前代未聞のこの舞台を純粋に楽しむもよし、イケメン俳優たちが額に汗してステージをかけ回る姿も見入るもよし。
公演日数はあとわずかなので、興味のある方はチケットの有無などお早めに問い合わせてみてくださいね。

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ミュージカル『DEAR BOYS』
公演スケジュール:12/20〜29
場所:全労済ホール/スペースゼロ(東京都渋谷区)

詳細は公式サイト
http://www.nelke.co.jp/dearboys/
をご覧ください。
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プロフィール
青木美帆/Miho AWOKIE
1984年生まれ。早稲田大学卒業。早大体育会の報道紙「早稲田スポーツ新聞」でバスケットボール部を担当したことをきっかけに、在学中からバスケットボールに関する取材活動を開始。現在はフリーのバスケットボールライターとして中学バスケットボール(白夜書房)、FreeBas.(フリーペーパー)などで執筆中。周りからはさんざん「無謀だ」と言われていますが、体当たりで頑張っています。
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