2007年11月2日
開幕直前!bjリーグ今季の展望 その2
こんにちは。
とうとうbjリーグ開幕しちゃいましたね!
アクシオン福岡で行われた開幕カード・大阪エヴェッサ対ライジング福岡BBは91-71で大阪が勝利。まずは王者・大阪が強さを見せ付けた形になりました。これからは毎週色々なところで試合が行われて楽しみが増える反面、あっちの結果がこうでこっちがこうで…てんてこまいは必至です(笑)
ということで無事開幕したbjリーグ2007-2008シーズン!
今回は前回に引き続き、ウエスタンカンファレンスの展望です。
■強豪ひしめく激戦カンファレンス
ウエスタンカンファレンスには大阪、高松、大分と昨季のトップ3が所属するという超激戦区となりました。
大阪は本日の開幕戦でワシントン、ロティック、ニュートンと、昨季の主力が期待通りの活躍を見せています。また、アーリーエントリーから今シーズン正式加入となった仲村も17得点(うちスリーポイント5本)と気を吐き、大分から獲得したマーシャルも13リバウンドに2ダンクと大暴れ。外も中も、オフェンスもディフェンスも…。穴はまったく見当たりません。ロティックの後ろに控える宍戸も、シーズンを追うごとに出場時間を増やしている成長株。要注意人物です。
■ストップ・ザ・大阪!
そんな大阪を止めにかかる最有力候補はやはり高松でしょう。アーリーエントリーで獲得した中川の活躍は非常に大きかったですが、主力がほぼ変わらない高松は、昨シーズンの好調がビギナーズラックでないことを証明していく必要があります。プレシーズンマッチは7ゲーム中5勝となかなかの結果が出ているので、この勢いを開幕してからも維持していってほしいです。緒戦の相手は、昨季プレイオフの雪辱に燃えているであろう新潟。まずはホームで気持ちよく勝利し、波に乗りたいところです。
大分も忘れてはなりません。マーシャルの穴を新規加入のブラクストンがどれだけ埋めることができるか、まずは注目です。鈴木・三友をはじめ、与那嶺や青木などコンスタントに活躍できる日本人選手がいる強みを生かして、安定感のあるゲーム展開を期待します。
■福岡・沖縄への期待
昨季のトップ3がいるカンファレンスに所属する両チームは、初年度からなかなか苦戦を強いられそうです。
開幕戦は川面・ペッパーズ、プライスらが気を吐きましたが、王者大阪の前に得点を阻まれました。福岡のヘッドコーチのジョン・ニューマン氏は、レバノンのナショナルチームを指揮した経験を持っています。ちなみに、山村GMによると、福岡は「ヨーロッパスタイルのバスケットを展開していく」とのことです。インサイドでの熾烈な戦いが目立つbjリーグに、外のシュートとディフェンス力という新しい見所を提供できるのか注目したいです。
沖縄はプレシーズンマッチで東京と対戦し、3連敗を喫しています。いずれもホームの沖縄でのゲームとあって、立ち上がりが少し不安ですが、澤岻をはじめ、力のある選手が揃っています。このチームの状態は、来週11月3日、実際に開幕戦を取材して色々お伝えできればいいかなと思っておりますのでご期待ください。
いよいよ今週末、本格的な開幕を迎える3年目のシーズン。
みなさん、準備はいいですか?
