2007年9月7日
おさらい
こんにちは。
日本各地で猛暑が続いていますね…私は毎日外に出るたびにへろへろになっております(涙)みなさんはいかがお過ごしですか?
この暑さが招いたショッキングなニュースを耳にしました。バスケット部に所属する中学生が、練習中に熱中症で亡くなったそうです。サッカーや野球のように炎天下にさらされることのないかわり、風の届かない体育館で活動するバスケット。熱中症や過呼吸の危険性が高くなります。現役プレーヤーのみなさん、指導者のみなさん、夏場の練習には細心の注意を払ってくださいね!
というわけで始まったコラム第2弾。まずは昨シーズンのおさらいから始めることにします。
振り返るべきことは山ほどあるのですが、私が注目していたのはやはり新規参入チームの富山グラウジーズと高松ファイブアローズ。特に高松はリーグ初参戦ながら、終わってみたら2位と大健闘でした。
こう書くと、こんなふうに考える人もいるかもしれませんね。
「bjリーグは2年目の若いリーグだし、他のチームだってたった1年の経験しかない。だから新規チームとの差なんてそんなにないんじゃないの?」
言われてしまえば確かにそうなのですが、この「たった1年」を経験したかしないかで母体の結束が強くなったり、仲間関係が自然にシェイプされていくのが集団生活(ちょっと違うかな?まぁでも長い時間を同じメンバーと過ごすわけですから…)の面白さであり、すごいことではないでしょうか。
学生時代に持ち上がりクラスというものを経験した人がいたら、思い出してみてください。2年目のクラスメイトとの結びつきって、1年目よりもずっと固くありませんでしたか?
体育祭や合唱コンクールでいい結果を出したくて、気合いが入って、入りすぎて、ケンカして泣いたり、空回りしたりしませんでしたか?笑
そして、思い出してみたらそんなクラスメイトとの時間は大切な思い出になっていませんか?次元はまったく違うけれど、スポーツにおいても同じことが言えると思うんです。
対して、この2チームに所属するたいていの選手たちは、新しい環境、新しいチーム方針、新しい指導者、新しいチームメイトと、まっさら尽くしでこのシーズンに挑んだのです。さっきの話とリンクさせると新入生なわけです。なんとかお互いを理解しようとして試行錯誤を重ねながらこの1年を戦ってきたはずです。そんな高松が、他の諸先輩方をエイエイと押しのけて、頂点まであと一歩というところまで上り詰めた…やっぱりすごいこと。
さてさて、3回目のシーズンを迎えるリーグには、今年も2つの新しいチームが登場します。みなさんもご存知のとおり、福岡ライジングBBと琉球キングスですね。この2チームが「え、高松の快挙?そんなの知らないぜ!」といわんばかりの快進撃で、ますますリーグを熱くさせてくれたら最高ですよね!(あ、他チームのブースターさんにとってはあんまり嬉しくないかもしれないですね笑)個人的には琉球キングスのドラフト1位指名選手、澤岻(たくし)直人選手に期待を寄せております。なぜか?ということはまた別の機会にお話しできればと思っております。
では今回はここらへんで。最後まで読んでいただきどうもありがとうございました!次回もどうぞよろしくお願いします♪
